Mさん
40代
40代女性Mさん(脳疲労・頭痛・便秘)
- 振り返ってみると、去年5月に綾子さんの問診を受けて、素直に実行したことで、頭痛が激減し、生活の質が格段に上がりました。
- 私が実行したことは、昨夜も話した通り、
①カフェインの摂取を減らし、ミネラルウォーター毎日2リットル
②子どもへの指圧毎晩
③思考優位から感覚優位になるため、ヨガ、お湯につかる、裸足で砂浜や芝生を歩くなど。
そうそう、ミネラルの働きも勉強して、良質な塩をとるようにしています。
イスラエルの死海の塩、入浴にも使ってます。
これらが習慣化したことで、いつの間にか便秘も解消し、すべてのめぐりが良くなったと感じています。
昨夜お話し聞きながら、自分の振り返りができて、綾子さんに出会えて私はラッキーだったって改めて感じていました。感謝です。
綾子さん、いつも本当にありがとう!
次回のお話しも楽しみにしています。 - 川野追記:
- 初施術日の率直な感想です。
小学校の教員をしているMさんは、眼精疲労や慢性疲労も感じてらっしゃいました。
トイレに行く暇もなく、時折膀胱炎にもなっているとのこと。
先生という職業は、授業中に『先生はトイレに行ってきます』と言ってはいけないのでしょうか?
とお聞きしたら、丸くて大きな目を更に大きくし、『さすがにそれはちょっと…』と言い淀まれていました。
トイレに行きたいと思っているのは先生だけじゃないかもしれません。
小さな頃からお腹が弱く、緊張性の腹痛を言い出せないお子さんもいらっしゃいます。
もしかすると、先生が率先してトイレに行くことで、子供達の不安値も下がる可能性があることをお伝えしました。
これは分かりやすい例ですが、このように我慢し続けること、体の声を聞かなくなることで、トイレだけではなく他の不調も聞こえにくくなると考えます。
先生が授業中にトイレに行きます宣言をするという難問を投げかけましたが、Mさんは自分へ許可を出し、取り入れてくださいました。
一つずつ体の声を聞けるようになり、今現在も心も体も快調とのご報告をいただいています。
私も嬉しい限りです!