eposore（エポソレ）

略 歴

・不安症やストーカー被害、過去の経験からくるトラウマに悩む。 子供の発達障害や不登校をきっかけに、カウンセリングを受け始める。 介護、家庭不和、嫁姑問題に直面し、心理学を学び始める。 ・過労とストレスから、『空っぽの精神状態、重度の副腎疲労』になる。 30年にわたる投薬治療過程で自身を見つめ直し、心と体について学び始める。 心理学・パートナーシップ・対人コミュニケーション・リンパマッサージ・栄養学・副腎疲労施術（神経追跡療法）・自己指圧セルフケアなどを8年かけて学ぶ。 ・クライエントは心理職・僧侶・医療従事者・研究者・公務員・主婦・学生・休職中の方など国内外問わず広範囲にわたる。 （海外は主にアメリカ、ニュージーランド） ・「健康を取り戻し、大切な人と心が繋がり、生きている実感が持てた」との声を多数いただく。 治療や予約に関するご質問やお問い合わせはメールでもお受けしております。