【水が飲めない体と感覚の敏感さの関係】
次回の北海道帯広市への出張施術は2026年6月27日、28日になりました。
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体が弱り、水が飲めない体になるほと疲労や心労を重ねてしまう人には、ある共通点を感じることがあります。
それは、感覚の繊細さです。
体の変化や刺激を人よりも強く受け取ってしまう人がいます。
音、光、匂い、温度、そして人の感情や空気感までも。
そうしたものを日常的に受け取り続けることで、知らず知らずのうちに神経は疲れ、体は緊張した状態が続きます。
その結果、消化器の働きが弱まり、胆嚢や胃腸の動きも鈍くなり、体内の巡りが滞っていきます。
すると次第に水さえも受け付けないほど体の余裕が失われていくのです。
水が飲めない人にはよく
・右肩甲骨下の緊張
・胆嚢の硬さ
・呼吸の浅さ
・胃下垂気味
・舌が落ちている
などの特徴が出ます。
私は水が飲めない人をみる時、なぜ水を飲まないのかではなく、この人はどれほど頑張ってきたのだろうと考えるようにしています。
体の弱さではなく、感じ取る力の強さがそこに隠れていることも多いからです。
体を整えるとは、単に症状を取り除くことではなく、その人の体が本来持っている巡りを少しずつ取り戻していくことです。
そしてその巡りの滞りは目に見えない感覚の負担が積み重なった結果として体に現れていることも少なくありません。
感覚の敏感さは体の緊張となって現れ、特に首や背部の硬さや皮膚の敏感さとして表れてきます。
だからこそ施術では、その人が受け取り続けてきた刺激をほどきながら、体が安心して緩める状態へと導いていくことがとても大切になるのです。
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