
【乾燥肌・痒み対策】
お知らせです📢
2月21日(水)〜23日(金)まで北海道帯広市へ出張施術に行きます。
症状のご相談、ご質問はお気軽にお問い合わせくださいませ。
関東は穏やかな晴れの日が続いていますね。
気持ちがいいですが、気温が低い冬の季節はより空気中の水分が少なく乾燥しています。
洗濯物は早く乾きますが、私達人間の体もあっという間に乾いてしまいます。
私は子供の頃 慢性湿疹だったこともあり(生まれつきの乾燥肌)、トラブルがなくても飲水量を増やす季節。
『喉が渇いた』という感覚がなく、水を飲まなくても平気な季節ですが、以前患った脂漏性湿疹や慢性便秘症、アレルギー、腰痛や下肢静脈瘤の誘発に繋がりやすいため、3Lを最低量としています。
トイレに行く回数が増えて大変では?とか
そんなに飲んで水毒にならないの?とか
心配していただくこともありますが、体内に存在する水に近い水のため、トイレは若干近いですが水毒になることはありません。
私の長女は一年中1日4L飲みますし、家族も2〜3L、クライアントさんの多くも水分量を増し体調管理に役立てています。
施術に来てくださっているクライアントさんから
『そうそう!』と頷いた嬉しい報告がありました。
腎機能低下改善し、その後も定期的に施術にいらしてくださっている女性ですが、冬になるといつもカカトのヒビ割れがありました。
以前の腎臓疾患 改善報告✨↓
オーブス生体水を飲みオーブスのバスウォーターを使ってからカカトが割れることがなくなっていました😊
そんな中、たまには家族で温泉に行こう!となり、美肌の湯に浸かったら、またカカトのヒビ割れが起きたとか。
温泉水よりもバスウォーターの方がお湯の質が上だということを身をもって体験しましたと仰っていました。
地球の70%は海。
人体の70%は水です。
あらゆる物質も水の存在なくしては、形あるものとして存在できません。
私達人間を始めとした動植物、生命体。
天然鉱石から化学合成物質までのモノの世界。
そのすべての世界において、本来の目的を機能させるためには、形あるものに含まれる水がどれだけ安定しているか?により、存在の維持、成長が左右されています。
生命体は優れた基本システムを持っています。
それは『必要なものを取り入れ、不必要なものを取り入れない』という生態システム。
この機能が正常に働いていると、生活環境において無意識のうちに取っている有害物質や化学物質も自然と排泄され、生命体に大きな影響はありません。
その基本システムの大役を担っているのが『水』なのです。
人体、物質の両方に共通する良い水とは、分子間の距離が短い、もしくは水分子の大きさが均一、水に密度があり、結合力の強い水ということになるのです。
質の良い水を飲むことで肌の負担が減り痒みが減り、体の粘膜に水がいくことで内臓の状態も安定しやすくなります。
また、質の良いお湯にしたお風呂に入ることで通常湯上がりに感じる乾燥感が減り、痒みを引き起こすキッカケを減らしてくれます。
難病といわれている尋常性乾癬だった父(78歳)も血まみれになるほど掻きむしっていた下肢が、掻かなくても良い程度まで軽減。
老人の乾癬は治らないというのが通常です。
普通では考えられないことがオーブスのバスウォーターが成し遂げてくれています。
父の改善報告✨↓
参考文献 世界中の悩みを水で科学する オーブス
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