【植物薬理学のための渡仏記 承】長女ブログ
次回の北海道帯広市への出張施術は2026年10月下旬を予定しています。
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娘達の回復を願って始めた川本療法が、私の人生そのものを変えました。
施術を受けるだけしかできなかった長女が、今では自分の言葉で自分の経験を発信しています。
以前は、起立性調節障害、頭痛、生理痛、PMS、過敏性腸症候群、光音匂いなどの重い感覚過敏、副腎疲労からくる腰痛、アレルギー症状などがあり、社会復帰も望めない状態でした。
すぐに結果を求めるのではなく、じっくり腰を据え施術を続けてきました。
その積み重ねが、今の長女の姿につながっています。
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フランス行きが決まり、やらなければならないことが多々あった。日程、航空会社、宿泊場所、宿泊形態、パスポート申請etc…
何よりも苦心したのは宿泊である。恐ろしいほどの円安ユーロ高に加え、パリ市内のホテルは高騰ときている。病み上がりに加え海外旅行の経験がなく、ヨーロッパの治安と危機管理に若干の不安をもつ日本人であるため、ホテルにある程度の質を求めていた。安全性と清潔感を望むならば多少の価格には目を瞑らなければならなかったが、一泊3万円はとても出せない。ホステルも海外旅行初心者にはハードルが高い。そこで、パリ郊外のAirbnbを借りることにした。これでホテルに泊まる金額の半額ほどまで宿泊費を抑えることができた。
次に大変だったのはパスポート申請である。なんと申請のためだけに5回もパスポートセンターへ足を運ぶことになった。一回目は土曜日で休み、2回目は持って行った本人確認書類の不備、3回目は写真の不備、4回目は署名の不備、5回目でようやく受理された。これには家族も呆れ、自分でも阿呆だなと思わざるを得なかった。頭がぼんやりした人間の面目躍如である。
航空会社の選定にも予定外の混乱があった。3月に始まったイラン-アメリカ間の戦闘行為により、中東のハブ空港が軒並み閉鎖になっていたことによる。中東の航空会社は比較的安く安全で、ホスピタリティもしっかりしているため、どうにか取れないかと航空会社のHPを眺める日々が続いた。そうこうしているうちに他地域の航空会社の料金が爆上がり、どう足掻いても中東の航空会社で行くしかなくなった。無事5月には空港も再開し予約も通常通りに戻ったため、不安と緊急事態の可能性はあるがどうにか航空券を入手した。ここまでの作業に実に1カ月かかり、気づけば5月も僅かになっていた。 パスポートを受け取り、宿も決まり、移動手段も確保できればあとは細かな調整と下調べが残るのみである。
6月に入り俄かに忙しくなった。現地のことを調べ始めてから、治安や公共交通機関に不安を覚えるような情報が出てきたのである。治安に関してはどこの情報サイトも一貫して〝パリ市内スリ多し、十分注意せよ″とあった。スリ対策用のワイヤーと南京錠、スキミング対策のカードケースを購入したが、この対策であっているのかの自信はない。
公共交通機関については非常に情報が錯綜していた。ここ一年ほどでバス、電車ともに料金体系の変更があったらしく、切符購入の分からなさと相まってかなり混乱した。確定的な情報に辿り着けなかったため、大まかなことだけ頭に入れあとは現地でどうにかすることにした。不安はあれど、ついて仕舞えばどうにかなると信じて出発当日を迎える。
過去ブログ
【植物薬理学のための渡仏記 起】
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【子が望む親の視界 序】
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【子が望む親の視界 1】
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【子が望む親の視界 2】
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【子が望む親の視界 3】
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①重度副腎疲労/慢性疲労症候群 長女ブログ
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②慢性疲労症候群と感覚過敏
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③慢性疲労症候群と味覚
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アメブロ 母親としての一区切りについて書いています
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