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【長女の学童期(小学1〜3年)最重度の副腎疲労、脳のシステム障害大幅改善】

 

次女のアトピー・頭痛・起立性調節障害寛解を経て、最重度の副腎疲労の長女の経緯を綴っていきます。

前回のブログ、【長女の幼少期(幼稚園)】はこちらをチェック😊

https://counseling-amoretto.com/blog/1285/

娘達の症状の経緯が、沢山の方の一筋の光になることを願います。

心と体でお悩みの方、お気軽にご相談くださいね。

ayako.amoretto@gmail.com

 

毎日16時間の過睡眠、高血圧、便秘、重い頭痛と生理痛、てんかんのような症状、統合失調症のような症状、イライラが止まらないなどの気分障害を発症した長女が本格的な治療をスタートしたのは今から19か月前。

 

炭温圧器の白い布に穴が開くほど(いま3本目)施術をしました。

もうそんなに時が過ぎたんだと、早かったような遅かったような感慨深い気持ちになります。

 

爆弾低気圧の日でも、これまでのような頭痛や寝込むことがなく、『体幹がブレてふらつく』程度。

一見するとふざけてふらついて見えるぐらいまで回復し、二泊三日大阪一人旅もできるようになりました(大学の卒論資料集めの為)。

 

 

そんな長女の小学13年生時代。

親の育て方によるものだと批判を承知で書きますが、お利口さん過ぎる子供でした。

 

お利口にしていなければ、いい子にしなければ、とは言わなかったはずですが、私が『良き母でなければ』という強い捉われがあったと思っています。

 

良き母、良き妻でいなければならないという、自分で作った理想像に自分を当てはめている私がいました。

 

『母という呪縛

娘という牢獄』

齊藤 彩さんの本はあまりにも有名ですが、

ここまで子供に心血を注ぐ子育てではないですが

『母親という呪縛』は確かにありました。

 

これは私だけではなく

多かれ少なかれ大多数の母親が持つ感情ではないか?とも思っています。

 

そんな良き母親でありたいと願っていた私の長女は、沢山の習い事をしたがりました。

ソロバン、習字、スイミング、空手、学童保育。

そして学校。

 

体は大丈夫だろうか?

 

何度も頭をよぎりましたが、本人がやりたい!というものはやらせてあげたいと思っていました。

また、周りの子供達も似たようなスケジュールで長女も私も影響を受けていました。

 

小さな頃から習い事で毎日が埋まる日々。

何となく小さな違和感を感じる毎日。

 

小学2年生の時、違和感が表に出てきました。

 

教室の後方はやや広めのスペースがあるため、子供達のじゃれ合いの場になりがちですね。

元気のいい45人の男の子達が、帰りの会の前の、ちょっとした自由時間に遊んでいたそうです。

 

何かの拍子に1人バランスを崩し、次々とドミノ倒しになり、たまたま側にいた長女はドミノ倒しの下敷きになりました。

その後、ほとんど動けなくなり、寝返りも打てず服も着替えられず、移動は車椅子を使うことに。

 

打ちどころが悪かったのか?と、慌てて整形外科と脳神経外科へ行きましたが、異常なし。

異常なしですが、目の前の長女は動けないのです。

 

担任の先生は、

『ショックが大きかったんですね。ゆっくりさせてあげてくださいね。』と言ってくれました。

 

1週間経ち2週間経ち

気がつくと1ヶ月。

ゆっくりの期間ってどのくらいなのだろうと不安が大きくなっていきました。

そんなに学校も休ませられないと、車椅子を押して送迎をしました。

 

車椅子を押しながら、アニメの『アルプスの少女 ハイジ』を思い出していました。

ハイジはアルプスの大自然の中で、クララを励まし歩けるようにしたという話しがありました。

 

登場人物の1人、クララは『くる病』を患っていました。

19世紀、産業革命にともない、工場の煙が空を覆いつくし紫外線が遮断され、西欧で『くる病』が大流行したそうです。

 

くる病は、紫外線の不足により皮膚でビタミンDの生成が十分にできず、カルシウムが骨に沈着しなくなる病気と言われています。

1985年頃オゾン層の破壊による皮膚癌や白内障の可能性が危惧され、母子手帳から日光浴が削除されました。

 

また、この頃から日焼け止めクリームが発売されるようになり、今では老若男女問わず使われるようになってきていますね。

 

さらに、菜食主義や食物アレルギーのために卵や魚を避けることが重なり、 2000 年に入り再び「くる病」が増加し、今や乳幼児の約 3 割にみられると言われています。

 

ビタミンD は骨以外に、近年では癌や糖尿病、高血圧などの他に、感染症や免疫面での働きが注目されています。

 

長女も2000年生まれ。

しかも乳幼児期から太陽を眩しがり、音や匂い、触覚、気配感覚などの感覚器官が敏感でした。

 

人間が健やかに生きる為に最低限必要なものは、日光浴、栄養、睡眠、愛情。

 

長女は幼児期から日光浴が欠けていたことが19歳で重度の副腎疲労、脳のシステム障害を引き起こすキッカケの一つになったことは否めません。

 

繊細なお子さんを持つお母さんなら分かるかと思いますが、太陽を眩しがりグズる我が子を目の前にしたら、どうしようもありません。

 

身体システムを正常にする施術を自宅で行い、回復を待つ。

これが最善策だと今なら分かります。

 

繋がってくださっているお母さん方、大変な時間はいつまでも続きません。

諦めず頑張りましょうね!

 

〜お知らせ〜

次回のブログで長女の学童期(小学生3〜6年)を載せていきます🌿

長女は22歳にして壮絶な人生を経験しているため、細かく書いていく予定です。

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